光明の生活を伝えつなごう

子供と一緒に学びましょう

子どもと一緒に学びましょう No.13 どうやったら信じられる?

前回は、お念仏の入り口は「信じたい」と思える人。
そんなお話をいたしました。

太陽があって、木や山、海があって、お父さんお母さん、私もいる。
そして、目には見えないけれど、
私達を存在させている何かがいる。
そんな偉大な何かが存在していると思うから「信じたい」と思えるんだ。

また、さらにいうと、
人は光が必要になってくるんだな。

悲しいとき、あったかい光がほしくなる。
道に迷ったとき、正しい道を照らしてくれる光がほしくなる。

大人になってくると、色々な悩みや苦しみが増えてくんだ。
そんなとき、自分を支えてくれるなにかがほしくなる。
自分一人の力じゃどうしようもなくなるんだ。

お米は農家の方が作っているよね。
でも人ができることってちょっとしかないんだ。
お水を引いてきたり、田植えをしたりね。
お米がちゃんとできるためには、
お水も必要だし、お日様の光も必要、土の栄養も必要だね。
お米を作るためにはいろんな力が必要なんだ。
それと同じで、私達の心をちゃんと成長させるためには、
太陽の光のような、仏さまの光が必要なんだ。

汚い心じゃいやだ。きれいな心でいたい。
悲しい心じゃいやだ。楽しい心でいたい。
暗くて悪い心じゃいやだ。明るくて正しい心でいたい。
サボる心じゃいやだ。いつもがんばる心でいたい。

そんな自分でいたいよね。
でも、自分一人の力じゃ変われないんだ。
そこでみんな苦しむんだ。
そこから、みんな仏さまを「信じたい」と思い始めるんだ。

日本の大人の人たちが今たくさん心の病気にかかっているんだ。
その心の病気を治すのは、私は仏さまの光だと信じてる。
また、君たちが、そんな心の病気になることなく、
きれいで、楽しく、明るく、強い心で生きていくために、
しっかり、仏さまの光を浴びていこう。

光を浴びる方法、それは、
仏さまを見て「南無阿弥陀仏」。
一緒にお念仏して立派な心をもった大人になろうね!

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