編集室より 連載中の、熊野好月尼著『さえられぬ光に遇いて』をここに掲載いたします。 好月尼の苦悩から、弁栄上人との出会い、そしてその後の歓喜の歩みが、読者の指南となることと存じます。 さえられぬ光に遇いて 13 熊野好月…
(続きを読む)編集室より 連載中の、熊野好月尼著『さえられぬ光に遇いて』をここに掲載いたします。 好月尼の苦悩から、弁栄上人との出会い、そしてその後の歓喜の歩みが、読者の指南となることと存じます。 さえられぬ光に遇いて 13 熊野好月…
(続きを読む)今月号より、京都恒村家宛の書簡を掲載していきます。最新の調査では、当家宛の書簡は、全部で十五通見つかっていますが、その内一通は、『辨栄上人書簡集』五九六頁に掲載されているのみで、その原本は見つかっていません。その外の十四…
(続きを読む)機関誌ひかり2024年7・8月号掲載の「はじめての念仏 4」を、見本としてホームページ上に掲載させていただきます。合掌 願誉昭教 別時念仏という修行 ◆第百回 唐沢山別時念仏 毎年八月、長野県上諏訪の阿弥陀寺にて開催さ…
(続きを読む)機関誌ひかり2024年5月号掲載の「はじめての念仏」を、見本としてホームページ上に掲載させていただきます。合掌 願誉昭教 疑いからの念仏 前回、「疑いながらでも、稚拙な祈りであったとしても、とにかく声に南無阿弥陀仏と発…
(続きを読む)機関誌ひかりに連載中の「新発見光明資料」第50回を掲載いたします。 新発見光明資料 50 金田 昭教
(続きを読む)機関誌ひかりに連載中の「月を仰いで 第六歩」を掲載いたします。 月を仰いで 第六歩 甘えることの大切さ 吉水 岳彦(PDF) 「月を仰いで 第一歩 来世はあるの?(PDF)」もご覧いただけます。
(続きを読む)機関誌ひかり2020年7・8月号より「木叉上人の導き」が始まりました。その第二回を掲載いたします。 木叉上人の導き その二(PDF)
(続きを読む)機関誌ひかり2020年9月号より、佐々木為興上人講述の『三十七道品』を転載する「為興上人の導き」の連載が始まりました。 その第一回を掲載いたします。 為興上人の導き その一(PDF)
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