光明の生活を伝えつなごう

中部支部だより

中部支部 平成19年3月

名古屋・西蓮寺会場

内藤 規利子

西蓮寺には赤、白、ピンクの椿、水仙などが咲いていました。暖かい日でお参りには楽な日でした。1月21日、大田敬光上人様ご指導で例会。ご法話の一部です。

漢文で出来ているお経の間に、弁栄聖者の「礼拝儀」の一句ずつを入れて読ませていただくと、この漢文の意味が分かってくるような気がします。(『浄土宗日常勤行聖典』の一部を私たちも御一緒にお称えして、「至心に帰命す 至心に懺悔す」をお称えしました)

弁栄聖者の御教えの一つの大きな特徴は、音楽的なものを中に取り入れて礼拝儀の仕組を作って下さっていること。これは今の時代にとても大事なことで、仏教のいろいろの深い内容のものを歌っていける宗教音楽にできている。(ご法話の途中で若奥様のオルガンで「月影」「燈炬讃」「法然上人頌」を歌いました)

弁栄聖者は各地でアコーディオンを弾きながら歌って歩かれたので子供達が後ろをついて回った。宗教の歌を味わいながら歌っていると楽しい。いろいろなことがあっても「自分を守って下さっているものがあるなぁ」という気持ちになって毎日が愉快に生活できる。歌というものは身近なところで自分の生き方の大きな支えになっていただける。

初めての尼僧様がお参りして下さいました。お茶の時間にお上人様とお話されているのを横から拝聴していましたが、つい引き込まれて前まで進んで話を聞いておりました。お念仏生活をされているだけに何ともステキな方で、私は感動してしまいました。後日、このことを友人に話したら、「私も頑張ってお念仏しよう」と言っていました。この私も頑張らなくっちゃ。

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