光明の生活を伝えつなごう

近畿支部だより

近畿支部 平成23年3月

植西 正裕

◇日時:平成23年1月15日(土)
◇会場:東極楽寺(神戸市中央区)
◇参加者:11名

新年初会は ①おつとめ ②総会 ③懇親会の部で行われたが、本年は東極楽寺様のご配慮で ①は本堂で、②と③は本堂棟内の別区画を使用させて戴いた。

以下総会と懇親会の様子を簡単にレポートする。

総会は挨拶・事業報告・事業計画・会計報告などであるが、いずれも配布資料をもとに筆者が、法話・報告・説明をした。挨拶は会長代行ということであるが、内容は昨年同様挨拶に代えてのミニ法話で、今年の主題は三昧の念仏。唐沢山阿弥陀寺の岩壁に刻まれている弁栄聖者のみ教えの中核である「御垂示」ならびに「弁栄聖者の三昧の念仏行法」の説明。なかでも平素あまりお話で聞く機会の少ない「・・・能帰所期性空寂、感応道交難思議、故我頂礼弥陀尊・・・」について、筆者なりに理解している事柄を紹介・説明した。また一般論として宗教の目的は霊性開発にあること、さらに精進の進捗度を窺う一つの見方として五眼があり、お育てを頂く内容の中核として四智があることなどを説明した。

事業報告の部では、近年高齢化等の理由で会員数が減少している中で、昨年に1名と本年2名の合わせて3名の入会者があったことが特筆すべきところであった。

懇親会の部は普段の例会とは別の昼食メニューで一寸した正月気分の中でなごやかに懇談等が行われた。懇親会の後半は恒例のビンゴゲームがあり、悲喜こもごもの結果となり、歳を忘れてゲームに興じたひとときであった。

最後に個人的な事柄ではあるが、本会の世話役の中心であった川島様が昨年夏に入院等の病気療養をされていたが、半年ぶりに今回の初会に参加されお元気な姿をみせられたことを付記しておきたい。

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