光明の生活を伝えつなごう

光明主義と今を生きる女性

光明主義と今を生きる女性 No.13 聖者から女性へのメッセージ

されば君よ。天の無限より与うるところの力には、士女の区別なし。されば起てよ、奮えよ、大ミオヤはあなたに非常なる力を加へ給うなり。

将来のあなたの職業については、精神的に宗教家となつて、身は現在の位置に置いて、専ら努力したまえ。おもふに宗教心を自ら完全にもって居らば、現在のあなたの職業は、最も神聖にして最もよき業とおもう。しかしながら最も完全なる宗教心がなかりせば、あるいは他の道を求むるごときを還って利と思うかも知らん。

先ず現職を最も神聖として、大ミオヤより予て見立て下されしものと信じて、専心に努力し給え。而して宗教心が愈々進むに従って、その中に深き長き高き光明の発見する事あらん。

(中略)

その教養する女子を我子とし、我妹として、大ミオヤよりあてがわれしものと信じて、親切に至誠にに専ら女の精神教育を楽しみとしたならば最も宜しきかと存じ候。

(中略)

結婚につきては、あなたの理想に適し、あなたの精神の自由を阻害し障碍せざる限りにおいては可ならんも、若し然らざれば、其の理想とする職業と結婚して、満足の意を以て業と偕老同穴を契るもまた然らん。

『御慈悲のたより 上』より抜粋

※偕老同穴・・・ともに老い、同じ穴(墓)に葬られる意。通常は夫婦の契りが非常にかたいことを表現した言葉。

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