光明の生活を伝えつなごう

光明主義と今を生きる女性

光明主義と今を生きる女性 No.27 光明家庭の心得

一、父母(おや)は慈悲と正義の観音勢至にて実行の範を以て子女を光明に指導すべき事
一、各自(めいめい)に闇黒の気質を淘汰し光明の本心に基き平和たるべき事
一、忿恨(いかりうらみ)等を発し衝突を為すは光明を失ふ故なりと覚知すべき事
一、光明に充されてはいかなる場合にも麗しき色を変へざる事
一、光明の時間を貴重し徒らに過すべからざる事
一、日々の業務は如来の命令と信じ潔よくつとむべき事
一、如来の試験は日常行為の上にある事を記憶すべき事

晨には今日一日如来に身心を献げて事えまつることを告白し、夕べには一日いかに行為せしやを吟味し益々向上せんことを要す。闇黒の家に犯罪の卵子は発生し、光明ある家庭に善良の士女育成す。聖典に悪人は悪をなし冥(くらき)より冥に入り苦より苦に入る、善人は善をなし明より明に入り楽より楽に入ると示し給えり。

『御慈悲のたより』上

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