光明の生活を伝えつなごう

九州支部だより

九州支部 平成18年6月

3月巡回伝道報告

大分地区 鶴山 恒教

4日 善光寺 40人
5日 長昌寺 休会
5日 迎接寺 休会
6日 蓮華寺 50人

寒の戻りで寒さ厳しき折、たくさんの参詣を善光寺さまにいただきました。年に何度もお邪魔する寺院でありますが、立ち寄るたびに伽藍の整備が進められており、ご住職さまをはじめ檀信徒皆さまのお念仏興隆・寺門興隆へ向けての熱意が感じられ手の合わさる思いです。景気は一時の最悪な状況を抜け出し、上昇の一途にあるとメディアは報じておりますが、地方においてはそのような実感はあまりありません。そのような状況での伽藍整備事業、個々人にとってどれほどの精神的経済的負担になっているかは想像に易いところです。しかしそのような中でも事業が進められていることは、損得勘定を超えた信仰の力がそこにあるからに違いありません。お念仏の日暮しをアミダ親さまとさせていただくという、実践教化の証と尊くいただいております。坊を護る同じ立場の者として、身近に善知識がいて下さることを感謝いたします。

合掌

聖恵(めぐみ)病院 柏原 寿美

24日 32人

3月24日、春彼岸の終わりの日、1年半ぶり2度目のご縁をいただきました。玄関中央真正面で慈愛深き観音様が微笑を浮かべお迎え下さいました。合掌・礼拝・念仏して来意を申し上げました。春秋二季のお彼岸は仏教徒にとりましては先祖を敬い、亡くなった人々を偲ぶ一週間の大切な行事であります。俳人小林一茶の句に「今日彼岸 菩提の種を 播くひかな」とあります。お話は、迷いの此の岸から悟りの彼の岸に到る「到彼岸」を主題として「六波羅蜜」なかんずく布施「無財の七施」についていたしました。

眼施・和顔悦色施・言辞施・身施・心施・床座施・房舎施と順を追って具体例を挙げながらお取り次ぎいたしました。患者さんが病院での療養生活の中にこの精神が少しでも生かされることへの思いを込めて話しました。内容がお互いの日常生活と直結していることもあり、熱心にお聴き下さいましたことを感謝しています。

佐賀地区 炭本 義空

19日 安養寺 70人
20日 浄泰寺 100人
21日 九品院 80人

三ヶ寺とも彼岸会との併修でした。彼岸会の由来を話の前半、あとは炎王光の話をさせていただきました。各寺とも、参詣の方々が静かに聞いて下さったことが大変ありがたく、感謝あるのみであります。

熊本地区 今井 裕光

22日 荘厳寺 40人
23日 善樹院 30人

二ヶ寺とも彼岸会にて、お集まりが多く盛会でした。六波羅蜜と称名についてのお取り次ぎでしたが皆様方ご納得していただけた様で一安心です。御礼申し上げます。

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