光明の生活を伝えつなごう

九州支部だより

九州支部 平成20年5月

2月巡伝報告

粕屋地区 炭本 義空

13日 西林寺 50名 炭本 義空
14日 珠林寺 30名 菅野 俊光

西林寺様 特別にありがたいご縁を頂きました。妙好人荒巻くめ女ゆかりの地でもあります。
寒い中たくさんのお参りがあり、感激しました。木魚の音が一つになって響くことに、心から感動しました。橋爪上人の教化がいきとどいていることがうかがわれます。
お話は「不断」についてさせて頂きました。妙好人くめ女の遺り歌の中の一つを紹介させてもらって結びとします。

うたがうて 五万三万となへても みんなしいらで先はとぶなり

至心に念仏申したいものです。

珠林寺様 前日の雪、寒い中30名の参拝あり。涅槃会併修、明和5年(益250年前)の裏書きある立派な涅槃図を前に、釈尊の晩年から御涅槃までを絵図を簡単に説明しながら無対光について講話させて頂く。加藤哲道上人の朗々とした読経が有難かった。見習うべし。お世話になりました。

筑後地区 山上 光俊

18日 摂化院 休会
19日 浄源寺 休会
20日 浄土寺 休会
20日 浄福寺 休会
20日 竜川寺 休会

筑豊A地区 岩沼 光裕

23日 定禅寺 7名
23日 福円寺 16名
24日 種善寺 50名

川端上人の代講でお参りさせて頂きました。巡伝をさせて頂くようになり10年になると思います。この10年の間に各々の会処の人々や風景の変化を見させて頂きました。代替わりや建物の新築や、お子様の成長等、目にしてきました。時代の流れを感じます。

今回は、しきたりや習慣の中にある人々の願い、そして念仏信仰をお話しさせて頂きました。しきたり等の善悪好嫌の判断をすべきではないかと思います。温故知新の言葉通り、昔を知り今を知る、さらに再検討を色々な物事に対してするべきであると思います。しかし最高最善のしきたりは生死に通じるお念仏であると思います。

筑豊B地区 日隈 敬慈

24日 西福寺 休会
24日 浄光寺 休会
25日 長安寺 11名

南無阿弥陀仏
西福寺さま、浄光寺さまは休会でした。
天候に恵まれ、遠賀川の土手には菜の花が咲き始め、長安寺さまの境内には水仙の花が競い咲いております。
数度のご縁を頂いております。ご参詣の皆さまとも次第に心通ずるものがあり、拙いお取り継義ぎではございましたが、合の手や質問も入って当日の日和の如く和気藹々とお念仏のみ法を共に味わえた気が致しております。

前回とあまり変わらぬお話の内容にも、初めての如くお心を向けて御聴聞下さり、皆さまのお人柄に助けられました。有難うございます。

合掌

北九州地区 鶴山 恒教

20日 大願寺 40名
20日 戸畑光明会 11名
21日 円応寺 休会

「少しは環境が改善されている?」と都合のいい解釈をしている私は、つくづく「物事の理解が不十分である」と反省しています。そのような私を「愚鈍」と先達はお示し下さいます。

この度の巡伝では、愚鈍であるわが身を再認識し、しかしそんなわが身であるからこそ、アミダ親さまの「ご本願」のお救いにあずかれる、もったいないお念仏のみ教えにご縁を頂いている同胞であることを皆様と確認し、日々に共に信仰を進めていきたいと、「摂化文」を讃題にお取り継ぎさせて頂きました。

大願寺・戸畑光明会の皆さまお世話になりました。

合掌九拝

福岡地区 大谷 決正

15日 福岡光明会 15名
16日 正法寺 40名

2月15日は涅槃会、当日の福岡光明会では「礼拝儀」の三身の聖歌の中、応身の讃を唱和した。また、正法寺様では本堂に涅槃図が掛けてあった。「釈尊の在世にあわざることはかなしみなりといえども教法流布の世にある事を得たるはこれよろこびなり」という法然上人の御法語にそって、お取り継ぎさせて頂きました。

聖恵(めぐみ)病院 吉田 泰淳

22日 90名

お勤め、回向の後、お彼岸についての法話(彼岸と此岸)を約30分させて頂きました。聖恵病院は大きな立派な病院で、安松上人の念仏理念が活かされている印象を受けました。(このような病院が大分県にもあるといいのですが、うらやましい限りです)病院を利用される方をはじめ、職員の方々が熱心に聴聞して下さり、まことに有難く感謝しております。

合掌

宮崎地区 岩崎 念唯)

19日 円福寺 午前60名 午後50名
20日 円浄寺 午前40名 午後45名
21日 円光寺 午前45名 午後30名

私は、円福寺の御住職・多賀学英上人のおかげで、宮崎の地で布教伝道をはじめ、6年前の自然寺開山が成りました。また、円光寺御住職・多賀学昭上人のお導きによって光明会別時会に参加させていただくようになり、私にとって大恩深き二上人であられます。いつの日か円福寺・円光寺様での布教の場を頂戴できたらなぁーと念じていたところ、今回の巡伝で願いが叶いました。

円福寺・円浄寺・円光寺、三カ寺とも御忌会法要でした。3日間お天気にめぐまれ、ポカポカ陽気の暖かい中での法要でした。三カ寺とも午前10時から1時間の法要の後、約1時間の法話、昼食の後、午後1時から1時間の法要の後、約1時間の法話。御忌についてのお話、仏縁について、念仏の功徳について、お話しさせて頂きました。

三カ寺とも檀信徒の皆様、一生懸命御聴聞して下さいまして、とても話しやすい中での2時間の法話を勤めさせて頂きました。 

合掌

大分地区 炭本 義空

4日 善光寺 30名
5日 長昌寺 休会
5日 迎接寺 16名
6日 蓮華寺 40名

善光寺さま、迎接寺さま、蓮華寺さまと今回は三カ寺に巡伝のご縁を頂き、有難く深く感謝しております。3日とも好天に恵まれ、寒も少しゆるんでお参りの方も喜んでおられました。三カ寺ともに不断光についてお話しさせて頂きました。

迎接寺様の床の間に掛けられていた色紙に

あなたがその場にいらっしゃるだけで、その場の空気がなごやかになり明るくなる。・・・そういうあなたに私はなりたい。・・・

と全部は覚えておりませんが、そういう言葉が書かれてあり、印象深く、心に残りました。
私も「そういうあなたになりたい私」でありたいと思っているのですが、仲々であります。
如来様のお育てを頂いて念仏申すばかりであります。

島原地区 石原 義堂

25日 慶厳寺 30名
25日 安祥寺 8名

御涅槃会に因み、礼拝儀「至心に発願す」を題として、真実の人生に目覚めていく喜びをお話し致しました。

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