光明の生活を伝えつなごう

九州支部だより

九州支部 平成22年6月

4月巡伝報告

大分地区 菅野 眞慧

5日 長昌寺 休会
5日 迎接寺 26名
6日 蓮華寺 40名
8日 善光寺 25名(善光寺は4日を8日に変更)

初めての巡伝はホームグランドの大分地区で。

どのお寺も顔なじみの方が目につき、落ち着いてお話しできたと思います。

国東半島で10年に一度の峰入り行があり、天台宗の行者さん方と3月30日~4月4日の間、150キロメートルを歩きました。せっかくの機会なので「峰入り」の体験談を踏まえての法話となりました。

粕屋地区 金田 隆栄

13日 西林寺 70名
14日 珠林寺 35名

今回、西林寺さまでは御忌法要と光明会の例会は併修され、参加者も多く皆様熱心にお勤めされておられました。珠林寺さまは例会で、両寺とも若和尚さまとご住職が共に大きな声で『礼拝儀』をあげられ、私も途中から参加し、とても有り難いお勤めを聞かせて頂き、またあげさせて頂きました。

法話につきましては「五戒」についてお話させて頂きました。

福岡地区 安永 宏史

15日 福岡光明会 7名
16日 正法寺 休会

熱心な信者さんを前にして、「光明摂取」についてお話をさせていただきました。下司家の古い三昧仏の掛け軸を拝見させていただき、その阿弥陀仏様の眼力とご尊顔に感銘しました。

唐津地区 西 徹空

19日 安養寺 38名
20日 浄泰寺 80名
21日 九品院 50名

安養寺様では、長く佛教大学の先生をなさっていた跡継ぎ様が帰って来られ、活気が甦りつつある様子でした。御住職夫婦も御安心のことでしょう。
浄泰寺と九品院は来年の法然上人八百年大遠忌のおまちうけ法要ということで、随喜寺院も多く盛大に営まれました。浄泰寺の上野上人の御精進と御活躍には心から感心していますが、此の度は檀家の墓所として八角堂が建立中でした。建築としても立派なものですが、其処に安置する御本尊阿弥陀如来を自らの鑿(のみ)で彫刻しておられるのでした。完成を楽しみに祈念いたします。九品院の冨田享暎上人も御老体を労りながら導師をお勤めになっておられましたが、歯に衣着せぬ説法は御健在で、常に厳正な法を説かれる姿勢を貴く感じます。法要後のひと時を私のために御歓談下さり有り難く思いました。

北九州地区 炭本 義空

20日 大願寺 休会
20日 戸畑光明会 9名
21日 円応寺 20名

戸畑光明会では不断光についてお取り次ぎさせていただきました。
円応寺様では、不断光についてお取り次ぎさせていただきました。

筑豊B地区 炭本 義空

24日 西福寺 休会
24日 浄光寺 休会
25日 長安寺 35名

長安寺様では不断光についてお取り次ぎさせていただきました。長安寺様には、明治の高僧行誡上人の扁額「念々念仏」と揮毫された額が三昧仏さまの横に掲げられております。何度か拝見しておりましたが、今日長安寺様に参る途中で、ひょいと思いだしまして、少し行誡上人のことを話させていただきました。

「行誡上人は近代日本の生んだ最も偉大なる仏僧であった、と申すことができると思います」(増上寺法主 大島徹水上人の言葉)

水、大なれば大魚生ずるも、小水には「めだか」も生ぜる如く、古は仏法の水、大なりしが故に此の如きの高僧続々輩出せしも、今や仏法小水の故に「ぼうふら」位より外は、生ぜざるものかな。(『行誡上人全集』の中の「兼学の部」の中にある行誡上人の言葉)

以て心に深く感じさせられます。

諫早地区 西 徹空

25日 慶厳寺 30名
25日 安祥寺 休会

慶厳寺の境内に立つと、本明川の対岸が城址の山であろうか、楠の若葉が光輝いて美しい。以前に来たのも4月だったのか、このとおりの風景だったことが思い出された。

30年も前、九州光明会の巡伝師として駆け出しの頃、初めて慶厳寺へ布教に行った時にこともなつかしく、先代上人と奥様に大変親切にしていただき、昔の庫裡の古く荘厳な二階に泊めてもらったことが印象深い。

光明会を通しての、そんな数々の御縁が堆積して今日の私が育てられ、今日の一席の法話ができることも恩寵と深く感じました。

聖恵(めぐみ)病院 炭本 義空

23日 81名

聖恵病院では、おかげ、恩寵についてお話させていただきました。療養生活をされている人と、それをお世話する人たちですから、自分では気付かないところで、色々な方々のおかげ〈心づかい、気配り〉(毎日の生活の中から具体的なこと、食事の用意をしてくださる方々が、食事の栄養のことなど細かい点に留意して、食事を楽しく、おいしく食物をいただけるように作って下さっていることなど)がはたらいていることを、力説しました。

親子別時

◇日 時 平成22年5月2日~3日
◇会 場 摂化院
◇導 師 金田 昭教上人
◇補 導 松岡 光規上人
◇補 導 菅野 真慧上人
◇補 導 今井 光順上人

子供十二人、大人十七人、仏の子としてなごやかな雰囲気で過ごされました。

二日、十一時より、お念仏の仕方がお話しされ、すぐに高声念仏が出来る様になり、木魚も合い、聖歌も礼拝儀も大声で称えられる様になり、お念仏が終わると子供たちのなんとも云われない笑顔に癒されます。

昼食の間に自己紹介、終わるとスタッフの先生と、かわいい名札が作られ全員腕に名前をつけてもらい、子供たちはすぐに仲良くなり時間のゆるす限り遊び廻ります。

食事の時間を長く取っていただき、配膳は皆で参加、台所のスタッフも念仏聴聞に参加でき、皆の心が一つになり夕方は外でバーベキュー、皆で準備に参加、楽しいひとときの後は、写真撮影、灯のつどい、如来様に誓いの言葉を書いた紙をお供えし、帰るときに持ち帰り大事にする様にと!!

菅野真慧先生の法話で、自分が大学に入った時、激しい思いをしたので、お祖父様に手紙を出し、その返事が読めない達筆だったけれど、そのまましまっていたら、最近読める様になったとのこと……

「一枚起請文は法然上人から私たちにいただいた手紙です」と云われ、嬉しいやら有り難いやら……わからなくてもわかるときが来るでしょう。一枚起請文を皆で唱和しました。

また最近は手紙を書かなくなったので、手紙の書き方の時間があり、それぞれがハガキを出しました。
「のりのいと」を歌い輪になって手をつなぎ、光の電気を流して解散しました。

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