光明の生活を伝えつなごう

九州支部だより

九州支部 平成29年5月

4月巡伝報告

《筑後地区》 花房 尚美

◇19日 浄源寺 休会
◇20日 浄土寺 24名
◇20日 浄福寺 15名
◇20日 龍川寺 休会
◇21日 摂化院 休会

 今回の巡伝は浄土寺様・浄福寺さまの2ヶ寺でした。歓喜光についてのお取り次ぎでした。法話の終わりに手話を交えて、皆様と一緒に「消えない命」についての歌を合唱して終わりました。お世話になりまして感謝申し上げます。      

《粕屋地区》 石原 義堂

◇13日 西林寺 75名
◇14日 珠林寺 35名

 西林寺様 (御忌法要) 10時開白、11時より法話。法然上人の本願念仏の教えは、一枚起請文の冒頭に示されているように“南無阿弥陀仏と申して、疑いなく往生するぞと思いとりて申す”念仏であります。礼拝儀の「帰命」に説かれるよう私の命となり、又生き働きを得る吾は何処何処までも如来様を愛慕・恋念し、如来様の命の花を私の心の花として美しく咲かせていきたいもの・・・そんなお取り次ぎを致しました。

《福岡地区》 辻本 良明

◇15日 福岡光明会 10名
◇16日 正法寺 休会

 何年かぶりの福岡巡伝でした。ナビに頼ってみたものの迷いながらやっと下司様宅に着きました。昼食を戴いていると皆様の賑やかな声が聞こえてきました。失礼ながら聞かせてもらいますと、“あの人も色々あって大変ね、それを全部自分で抱え込もうとしているんだもの。そんな時こそお念仏申せば楽になるのに、そのことがまだ分かっていらっしゃらないのね”という話。何気ない会話の中にも信仰の肝要がキチンと入っている事に感銘を受けつつ、緊張の面持ちでお話しさせて頂きました。法話はまずパネルシアターから入り、身も心も柔らかくすることの大切さをお伝えしました。少年院での道徳教育で、生徒たちの心の鎧を脱がせるためにパネルシアターが大変役立っていることをお伝えしながら、一人一人に発言を求めるとすっかり柔らかい表情になられたのが分かります。「至心に懺悔す」を讃題に、私どもの心は目の前の人に一度色を付けてしまうと、中々消すことは出来ないことを嫁姑の例を出しながら話しました。若くして無くなった息子さんの携帯電話に入る彼女からのメールをどうしたらいいのかの相談を受けて、私が必死に奮闘した話をお伝えし、あれで良かったのか? という私の悩みを解決して下さったのは大阪学院大学の安田先生の一言。必死に生きる姿を全て南無阿弥陀仏と受け取る事教えて頂いき、私自身が救われていった話をお伝えしました。

《佐世保地区》 西 徹空 

◇22日 善隣寺 7名

 四月の土曜日で善隣寺様には大変お忙しい一日であったようです。私が到着した午前中は、本堂で法事が営われていました。午後も住職(光信上人)・副住職(良明上人)共に法事に出かけられた様ですが、1時からの例会にはそれぞれの御法嗣が二人で「雷は意義」によるお勤めと念仏を厳修して下さいました。2時より聖者の光明聖歌「念仏七覚支」の一節、“絶対無限の光明の中に安住するときは、此処に居ながら宛がらに神は浄土に栖み遊ぶ”を讃題に拝読して、帰命・融合・安住の法話を1時間いたしました。ご参加の皆様はご熱心な方ばかりですが人数がすくなくなりました。何処の会所でも共通した今日的問題の顕現化を痛感致しました。

《北九州地区》 金田 隆栄

◇20日 大願寺 53名
◇21日 円応寺 20名

 本年は浄土宗の高僧・徳本上人の二百回忌に当たりますので、徳本上人についてご存じない方も多いと思い、上人の道詠と御伝記を交えてお話をさせて頂きました。大願寺では御忌法要でのお話となりました。円応寺様ではお話が終わりまして、寺内の古い観音様・薬師様・お地蔵様の縁起についてお話を伺い、次回、是非とも拝ませて頂きたいと思っております。

《筑豊地区》 西 悠哉

◇23日 定禅寺 5名
◇23日 福円寺 25名
◇24日 種善寺 休会
◇25日 長安寺 48名

 定禅寺様・地元の名所にもなっている境内の藤の花が、これから見頃ということで地元の方々が沢山に見物においででした。それにしても本当に見事なふじの花です。
福円寺様・夜席にもかかわらず多くの方のお参りで有難いことです。ご住職の”たとえ一人になっても続けていくことが大切だ”というお話に、お念仏も同じだと思いました。 
長安寺様・同じ組寺ということもあり、ご参加のお檀家様の顔が少しずつ分かる様になって来ました。嬉しいことです。

《大分地区》 石原 義堂

◇4日 善光寺 25名
◇5日 迎接寺 60名
◇6日 蓮華寺 30名

 桜の美しい季節になりました。如来様の御命は桜の命となって美しい花を咲かせて下さいます。如来様の命を戴いている私達も又、同じく命の花を美しく咲かせていきたいものです。命の大地に帰るべく如来様のお育てを仰ぎつつ、此の人生をお浄土に向かって過ごしてまいりたいものです。今回の法話は「至心に帰命す」を讃題にお取り次ぎさせて頂きました。

《聖恵病院》 炭本 義空

◇22日 百十名

先月号記載の3月の巡伝報告訂正とお詫び

《唐津地区》 岩崎念唯

◇19日 安養寺 休会
◇21日 九品寺 休会

と両寺院休会となっておりましたが、岩崎上人に、ご布教いただき開催されました。お詫びして訂正いたします。

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