光明の生活を伝えつなごう

発熱の文

発熱の文 48 微妙の霊感

 私には御名を呼び上る毎に微妙の霊感を以て答え玉うことなれば、ましてあなたに対して御答ない筈はない。然れば如何に心を致して御名を呼び上ぐれば、ミオヤの御答の響が聞えあげられるであろうとなれば、私は斯ように心を至して念じ上…

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発熱の文 47 念仏の姿勢

 念仏の行者一心金剛の如く、勇猛精進なること不動明王の如くなるべし。脳裡に一物もおかず。只能帰の心、所帰あみだ仏の真金色、円光徹照するを執持し、一心不乱に脳裡に充る力、眼睛を電掣。眼睛の掣電するは、能帰の心が所帰のあみだ…

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発熱の文 46 如来のお答え

 大なるミオヤは十方法界を遍く照し、わけて我名を呼びて頼む者に答うる心光を以て衆生の心霊に霊妙の響を与え玉う。されば、あなたが一心に余念なく称名する時、あなたの一心、弥陀に対して真正面に心を向けて念ずる時は、あなたの真正…

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発熱の文 45 食作法の意

 進みゆく世に処してうかうか日を暮しあると、竟には世の厄介物と成りて仕舞候。折角大ミオヤの命令を以て人間にまで生れ出し甲斐もなく、世の為にも人の為にも何らの功もなく、只生涯世の厄介物となりておわるは、実に世の人の精神上に…

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発熱の文 44 光明会

 流行感冒で若い人が死んだと聞いても死ぬという事はよその人にばかりあるので、自分の身にはまだまだ千年も後のように思うている。全体人間は何れから出て来たので、いかにしたならば真理にかなう人生を果すことが出来るでしょうと思わ…

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発熱の文 43 私の信仰

 愚衲の信仰は斯ようである。宇宙の大ミオヤは唯一りに在ます。即ち十方一切諸仏の本地なるあみだ如来にて、其心霊の大ミオヤを信念する時は、私の心があなたの霊的光明に常に養わるる故に、我が仏性が漸々に増長して、真の仏子と成りて…

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発熱の文 42 九箇条の誓い

今日より誓って此条目を守らん。 一、時間は生命なり。大切なる時間、寸陰も無益に徒費せざらん。 二、婦人の弱点なる虚栄心を離れん。己に実力実行なくして名誉を望むが如きは全く人格の修養に害ありと雖、益なし。 三、堅く信実を守…

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発熱の文 41 肉体か精神か?

禍にあいても、それについてまたさいわいを感ずるようにするのが霊化と申します。自分の心にてわざわいも幸におもいかゆるのです。たとえばあなたが病気に成りて、こころをいためるのでしょう。夫についてまたかようにおもうのです。今わ…

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発熱の文 40 鳴き通す虫

忘れまじきは人事ならぬ我身の一大事。早晩消え果つべきに定りある此身の為には少の出来事でもなかなか捨て置がたしと云いながら、永遠に捨ることなき我心霊の為に、永恒の光のなかに常住の幸福を求むる道の為には、よそ事にして極楽の楽…

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発熱の文 39 太陽を通じて

 宗教界の偉人なるものは悉く如来無量光の光明によりて霊的に活るものなり。然らばいかにして霊界の太陽なる無量光如来の光明に摂められて、例えば鶏卵の孵化する如くに、我らが一心に真ごころに念仏せば、必ず心霊の卵は霊化して活ける…

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